ナチュログ管理画面 バスフィッシング バスフィッシング 近畿 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
【スポンサード リンク】

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  
Posted by naturum at

2015年08月04日

今日は朝イチ更新なし。







今日は、朝イチ更新できないので、

17時以降に更新します。



にほんブログ村 釣りブログ バスフィッシングへ
にほんブログ村  

2015年08月03日

夏に活躍する、ワームたち。









夏によく釣れるルアーは?





夏は魚も体力低下でなかなか釣れません。

狙いは陰に隠れている魚ですから、プラグではなかなか・・・・


そこでワームの登場です!


色んなワームがあるけれど、夏に良く使っているのはストレート系。

ストレート系は沈みやすく、また最近のワームは不規則な動きでフォールするので自然に誘ってくれます。


水草の上にノーシンカーでキャスト、引いてきて途中で出ればいいですし、出なくても付いてきている可能性も。


そういうときは水草が切れたところでフォールさせると・・・・付いてきているバスが食いついてきます!

【スポンサード リンク】






水草のポケットや際に落とし、フォールさせる。

あとは岸際に向いているバスを発見したら先ずはその岸に乗せて、バスが寄って来たところで落とす、陸コロコロ釣法も効果的ですね!


いかに虫の動きを真似るかがポイントとなりますね!




にほんブログ村 釣りブログ バスフィッシングへ
にほんブログ村  
Posted by Etna at 06:29Comments(0)

2015年08月02日

流れに潜むビッグバスの攻略












流れに潜むビッグバス




うだるような暑さ・・・・


こんな日は川や海、プールで涼みたいですね!


それは魚も同じ。

暑かったら、やる気も出ませんわ。


野池のバスも、木陰や水草周りに隠れてます。

そんな状況でも、元気なバスがいるのが流れのある場所!

なんといっても、流れの中っていうのはクーラーの風にあたっているようなもの。

自然と、釣れやすい状況にはなります。



【スポンサード リンク】




しかし、ここでは精密なキャストが要求されます。


いかに一発で魚がいるであろうポイントの上流へ送り込むか!


これが野池ではポイントになります。

川なら堰の下が有力ポイント。

堰の下は泡立っていることが多く、バスが潜みやすい上にバスからこちらも見えないので絶好のポイント!


上流から流すだけでいいですからね。

オススメはノーシンカーでストレート系ワームをながしこむのがいいと思います。


堰の下プラス、その流れがあたる岸際に水草などあれば完璧ですね!


トップウォータープラグ入れてワンアクションでガバッときますよ!


川でビッグバスを狙いましょう!




にほんブログ村 釣りブログ バスフィッシングへ
にほんブログ村  
Posted by Etna at 08:11Comments(0)

2015年08月01日

8月は、川バス狙い目!












夏は流れのある場所がキーポイント!





夏の釣りは、やっぱり暑さと日差しとの勝負になってきます。

バスも、この暑さで食欲も落ちるでしょうから、やはり涼しい時間帯、早朝と夕方が狙い目となります。


では、日中はどうするのか?


まぁ、きっぱり諦めてしまうのも一つですけど。


野池は水の動きがないので、やはり木陰ねらいや水草の上や中を狙うことになります。



【スポンサード リンク】






他にはやはり、川ですね。特に堰の下など流れが強いところなら、元気なバスが捕食に動いていることも。


そういう場所狙いなら、やはりノーシンカーワームか、ミノー系プラグがいいですね。


どちらも、上流側にキャストして流れに乗せながら引いてくるのがポイントです。

すると、下流側に潜んでいるバスが食いついてくる、という具合ですね。

川でも、支流の川幅が狭いところも、私は好んで行ってました。

流れもそんなに強くないのでやりやすいし、池と同じような攻めかたも出来ますので。


川の利点としては、例えるならバスたちはクーラーのかかった部屋で生活してるようなものです。

そのため、野池のバスたちより元気です。

タイミングさえあえば、比較的野池の
バスよりつりやすいでしょう。

しかし、流れがあるゆえにそれを考慮してキャストしないと、上手くポイントにルアーを送り込めません。

攻めかたは川のほうが難しいでしょうが、夏の日中に限れば、チャンスがあるのは圧倒的に川ですね。


夏は川バスにチャレンジしてみてださい!




にほんブログ村 釣りブログ バスフィッシングへ
にほんブログ村  
【スポンサード リンク】