8月は、川バス狙い目!

Etna

2015年08月01日 10:03












夏は流れのある場所がキーポイント!





夏の釣りは、やっぱり暑さと日差しとの勝負になってきます。

バスも、この暑さで食欲も落ちるでしょうから、やはり涼しい時間帯、早朝と夕方が狙い目となります。


では、日中はどうするのか?


まぁ、きっぱり諦めてしまうのも一つですけど。


野池は水の動きがないので、やはり木陰ねらいや水草の上や中を狙うことになります。



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他にはやはり、川ですね。特に堰の下など流れが強いところなら、元気なバスが捕食に動いていることも。


そういう場所狙いなら、やはりノーシンカーワームか、ミノー系プラグがいいですね。


どちらも、上流側にキャストして流れに乗せながら引いてくるのがポイントです。

すると、下流側に潜んでいるバスが食いついてくる、という具合ですね。

川でも、支流の川幅が狭いところも、私は好んで行ってました。

流れもそんなに強くないのでやりやすいし、池と同じような攻めかたも出来ますので。


川の利点としては、例えるならバスたちはクーラーのかかった部屋で生活してるようなものです。

そのため、野池のバスたちより元気です。

タイミングさえあえば、比較的野池の
バスよりつりやすいでしょう。

しかし、流れがあるゆえにそれを考慮してキャストしないと、上手くポイントにルアーを送り込めません。

攻めかたは川のほうが難しいでしょうが、夏の日中に限れば、チャンスがあるのは圧倒的に川ですね。


夏は川バスにチャレンジしてみてださい!





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